本日12/15土、ニューアルバムが発売となりました。

https://store.cdbaby.com/cd/mandalamari4

胸の中心にある、アナハタチャクラへの誘導瞑想の音源です。

曼荼羅真理の声に誘導されで、輪廻のコアつまり、ハートのコーザル体=アーナンダマヤコーシャに旅してください。

１曲めは、チャクラを感じる瞑想で、全ソルフェジオ周波数が入っています。クンジュビハアリの声です。

是非、御試聴ください。

ソルフェジオ周波数は、聞くだけでチャクラを

刺激しその働きを活性化させます。

制作にインスピレーションを与えてくれるはずです。

誘導の言葉なしのインストバージョンもあります。

霊的次元のエネルギーを作品制作に活かしたい方には、

このCDのアナハタチャクラの639hzの周波数がピッタリです。

ぜひ、この音源を聞きながら制作してみてください。

ソルフェジオ周波数をキーの音にして、ハーモードチューニングで、３度、５度が、深度100 %の純正律となっています。

音階は、インドの女神様の音階はラーガドゥルガです。

真理は、愛を通してのみ得られ、

社会的地位や、名声、ましてや富を獲得することが

人生の目的ではありえません。

『大人になったら、オモチャで遊ばなくなるように

魂が、成長、進化したものにとって、それらの、

玩具に興味がなくなるのが、普通です。』

新約聖書にある通り、

『この世の君とキリストに同時につかえることはできない』

とは、真実です。

この世の君とは、利己的利益主義 = 悪魔崇拝と、

キリスト=無償の愛、普遍的愛を

同時に実現することはできません。

昨今の、スピリチュアルビジネスにおいても、

極端な煩悩を肯定するもの、つまり、

利己的な、利益主義、営利主義、拝金主義のものは、

すべて、『この世の君』への崇拝、つまり、悪魔崇拝です。

それら、すべては、愛、光、真理であるところの

本当の神々、天使、光の存在、とは離れています。

闇のものたちは、あらゆる、メディア、セミナー、Wsで、

あなたの、不平不満、金銭欲、名誉欲という、

あなたの、弱みを利用して

あなたの心を闇に取り込んでしまいます。

闇のものたちは、光を装って、我々の本質である『愛』

をさまたげる、あなたの欲望を肯定します。

欲望を肯定されたあなたは、コロッと行ってしまいます。

良かれと思って掴んだものによって、

あなたは、さらに苦しみに巻き込まれていきます。

正しくない思い、欲求は、常に負のカルマを生み出し、

結果的に人を不幸に導きます。

表面的には、成功に見えても、その動機と、それにもとずく、行為が、光に照らされた時、誤っているなら、

その行為が生み出した負のカルマによって、

不幸をその人にもたらすのです。

愛こそがそれらに、打ち勝って真の幸福に

私たちを導いてくれるものです。

愛こそが、本当の才能を開花させます。

そして、愛こそが、明確な目標をあなたに示してくれます。

あなたの本質は、愛、光、真理です。

今回のアルバム『愛と祝福のアナハタチャクラ瞑想』では、

主に、アナハタチャクラに意識を向けるための誘導の言葉を収録しました。

出来るだけ簡単で、理解しやすい形の、言葉による誘導瞑想の音源制作を目指しました。

肯定的で簡単な言葉を使っています。

そしてアナハタチャクラの秘密が、収録されています。

また、チャクラへの意識がしやすいように、

アナハタチャクラのソルフェジオ周波数639Hzをメインに使用しています。

アナハタ・チャクラは高次元の意識へと入る入り口です。

このチャクラが、覚醒すると、

アストラル界（高次元の世界）で活動できるようになります。

アナハタ･チャクラが活性化すると、

定められた運命やカルマから自由になることが

出来ると言われています。

アナハタの根元、下には願望を実現させる木があります。

（＝アナンダ　カンダ　チャクラ）

その木が実り始めると、どんなことでもあなたが思ったり

願ったことがすべて実現するといわれています。

アナハタチャクラの瞑想により、『真実の愛』

を知った時、これらのことが起こります。

ヨーギ（ヨガ行者）はこの場所に大きな湖の真ん中に

金色の木が立っている事を見ます。

アナハタ･チャクラは愛、親切、愛情に関するものです。

このチャクラが開いているとき、全てのものと調和し、

あなたは、情け深く、友好的、好意的で、円満な関係を築きます。

このチャクラへの瞑想で、真実の愛を知ることができます。

「愛」は見返りを求めたものではなく

純粋に好きだという気持ちを指しています。

胃のチャクラ＝マニプラ・チャクラでは、「私」を自覚します。

心臓のチャクラ＝アナハタチャクラで、

『私』という意識を外した時、

『私』と全てが一体であったこと

を知ることができます。

あなたのアナハタ･チャクラが活発でないときは、

あなたは、冷たく、冷ややかです。

アナハタ･チャクラで、

父なる神と母なる女神、太陽と月、シヴァとシャクティのエナジーが、

陰と陽の二つのエナジーが融合されます。

つまり、アナハタチャクラ瞑想することで、

神としての自己意識を知ることができ、

また、あなたの神と出会うことができます。

アナハタ･チャクラの中心には、

宇宙の根源的神＝ブラフマンから生まれてきた、

分け御霊、神の火花、分神霊、プルシャ、アートマン、仏性

などと呼ばれているものが、あります。

このチャクラが覚醒するとで、幾つもの輪廻を経験する

根源的意識に到達します。

インドの伝統において、世界中のすべての神は、一人の神の違った姿であるにすぎず、

それは、神がすべての人の求めに応じて救いを差し伸べるためだと言われています。

大乗仏教の経典、法華経の観世音菩薩普門品第２５真理は、愛を通してのみ得られ、

社会的地位や、名声、ましてや富を獲得することが

人生の目的ではありえません。

愛こそが、本当の才能を開花させます。

そして、愛こそが、明確な目標をあなたに示してくれます。

今回のアルバム『愛と祝福のアナハタチャクラ瞑想』では、

主に、アナハタチャクラに意識を向けるための誘導の言葉を収録しました。

出来るだけ簡単で、理解しやすい形の、言葉による誘導瞑想の音源制作を目指しました。

肯定的言葉のみの簡単な言葉で、アナハタチャクラの秘密が、収録されています。

また、チャクラへの意識がしやすいように、

アナハタチャクラのソルフェジオ周波数639Hzをメインに使用しています。

インドの伝統において、世界中のすべての神は、その根源においてはひとつであり、また、仏教においても、。

観世音菩薩は、人々の求めに応じて、あらゆる神仏の姿をとると書かれています。

また、仏様は、久遠の昔から衆生を導く父であるとも記されています。

このアルバムでは、宇宙の父なる神、地球の母なる神という形で、

誰にでも、受け入れることのできる形で、表現しました。

伝統的なヨーガにおいて、悟りを求める修行者が師について学び始めるとき、

師は弟子に対して初めに禁戒（ヤマ）と勧戒（ニヤマ）を教えます。

禁戒とは “してはならないこと” 、勧戒とは “積極的に行うべきこと” です。

この禁戒（ヤマ）と勧戒（ニヤマ）は、チャクラの活動とも密接に関係しています。

最初の曲は、このことを踏まえ、ソルフェジオ周波数とともに、

チャクラの位置を確認していく、誘導瞑想となっています。

また、この戒律は、どのようにすれば、チャクラが活動を強め、肉体的にも　精神的にも健康になり、

チャクラが覚醒してくのか？ということの答えです。

例えば、第一チャクラ・ムーラダーラチャクラは、非暴力と関係します。

非暴力それは、実際に生き物を傷つけないということもありますが、

想念のレベルでも傷つける行為をしないということです。

想い、言葉、行為のすべてにわたって戒律を守ることが必要とされます。

それは大変難しいことですが、もし非暴力を真に達成したら、

その人は誰からも傷つけられなくなるといわれています。

また、第二チャクラは、正直と、知足のチャクラです。

正直に徹するならば、その人が言うことは本当に実現するようになるといわれています。

つまり、そういう、シッディ（超能力）が現れてくるということです。

逆に、嘘ばかりついていると第二チャクラは閉じてしまって、

そこの関連する肉体の器官が不健全となり、病気になります。

禁戒と勧戒は霊的に深い意味をもつ日常生活の教えです。

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