クンジュビハアリ:インド舞踊家・振り付け師・作曲家(DTM)
インド舞踊カタック歴35年(2018現在)
https://kathak.amebaownd.com/
1964年掛川市生まれ
1983年 常葉学園菊川高校美術デザイン家卒業。
1983年
ヤクシニィーカタックセンターにてカタックをはじめる。
1985年
カルカッタ、パダティックダンスセンターにてPt.ヴィジェシャンカル氏に師事。
カルカッタにて初ソロパフォーマンス。
1986年
在日インド大使館にてヤクシニー女史のカタックダンサーとともにカタック公演
1988年
バラティヤビディヤバカバンにて、インド人間国宝家元パドマビブーシャンPt.ビルジュマハラジ氏に師事。
1989年
カルカッタ、スリーオーロビンドアシュラムにて インド人間国宝家元パドマビブーシャンPt.ビルジュマハラジ氏に師事。
1992年
インド国立舞踊学院カタックケンドラにて smt.ヴァスワティミシュラ女史に師事。
1993年
東京中野テレプシコール 、
掛川市ジュンスズキ天才プール、
カタック公演、森町ときわ保育園にてカタック公演
1994年
インド国立舞踊学院カタックッケンドラにてラクナゥ流派カタックの家元インド人間国宝
パドマビブーシャンPt.ビルジュマハラジ氏に師事。
*家元Pt.ビルジュマハラジ氏に師事した初の日本人カタックの舞踊家。
1995年
メキシコシティー・ダンススクール・ロスタイエレスでカタック公演ならびに1ヶ月間のワークショップ。
在メキシコ・インド大使館カタック公演
1996年
メキシコシティー・ダンススクール・ロスタイエレスでカタック公演ならびに1ヶ月間のワークショップ。
1996年
掛川ジュンスズキ天才プールにてカタック公演
東京中野テレプシコール カタック公演
1997年5月11日
インド4大聖地ヴリンダーバン・バンキビハリ寺にて
ヒンドウ名『クンジュビハアリ』を授かる。
1998年
インド政府ICCR 奨学生として、 カラアシュラム総合芸術学院にてインド人間国宝パドマビブーシャンPt.ビルジュマハラジ氏に師事する。
1998年
日本文化勲章受賞の画家 秋野フク美術館 オープニング記念公演。インドよりPt.アンビカプラサードミシュラ氏を招いてのコンサート。
掛川市生涯学習センターにてカタック公演
2000年
4月マハラジグループのメンバーとして、インド各地を回る。
7月日本文化勲章受賞の画家 秋野フク美術館 カタック公演
静岡市サールナートホールにてカタック公演。インドよりPt.アンビカプラサードミシュラ氏を招いてのコンサート。
2000年9月
インドニューデリー・インディアンインターナショナルセンター・ジャパンファンデーション主催 カタック公演
2001年7月22日
日本文化勲章受賞の画家 秋野フク 美術館公演。インドより、Pt.アンビカプラサードミシュラ氏を招いてのコンサート。
・11月静岡市サールナートホールにてカタック公演
2001年
在日本インド大使館で、グジャラート震災、チャリティーコンサート。
Pt.アンビカプラサードミシュラ氏を招いてのコンサート。
2002年
吉祥寺ミュージーアムにてカタック公演
2003年12月より
渋谷ジュンタップスタジオにてカタッククラス開始
2004年11月より
掛川市&掛川市教育委員会後援『清正堂サンギータ』開始。
2005年
神戸在住のヴァラナシ流タブラ奏者アシュヴィニクマールミシュラ氏と
掛川市教育委員会後援_美感ホール公演
2006年
掛川市YAMAHA つまこいミュージックカーデン、ヴァラナシ流タブラ奏者、アシュヴィニクマールミシュラ氏とバンスリー家元ヴィノードプラサンナ氏を招いての公演。
・上記メンバーにて、武蔵野芸能劇場にてカタックマンディール公演
2007年12月
在日本インド大使館主催の2007年「日印交流年」インド人間国宝パドマシュリークムディニ・ラキア女史のグループに日本人アーティスとして参加。
2008年
・台東区本覚寺にてカタックマンディール・カタック公演
・大日本報徳社にてカタック公演
・掛川市真唱寺にてカタック公演
2009年
・森町小国神社にてカタック公演
・岡崎市松樹寺にてlink102主催 カタックコンサート
・掛川市日蓮宗清正堂カタック公演
2010年 6月、
掛川市日蓮宗清正堂カタック公演
2011年
掛川市倉真でガネーシャスタジオ開始
インドハイデラバードのバガヴァーン スリ バーラサイ マンディールにて1週間に渡りバーラサイババの神前で舞踊パフォーマンスを行う。
2013年6月
大阪インド領事館主催のKala Utsav にインド人タブラ奏者、アシュヴィニクマールミシュラ氏とともに参加。
2014 年
曼荼羅アーチスト、曼荼羅真理と制作した、 オリジナルサウンドトラック念彼観音力を CDbaby より発売
2015年 12/3
築地本願寺インド舞踊カタック公演
バガヴァーン スリ バーラサイ マンディール主催
2016 年 3/27
法多山尊永寺般若心経コンサート
2017年 1月
・インド舞踊カタック公演『パドマオーラvol,1』
・4/2法多山尊永寺・般若心経コンサート
・5月インド舞踊カタック公演『パドマオーラvol,2』
2018年 3月
・インド舞踊カタック公演『パドマオーラvol,3』
・4/8法多山尊永寺・般若心経コンサート
・5月やまぼうし、個展&般若心経コンサート
・6月インド舞踊カタック公演『パドマターラ』
・9月浜名湖美術館グループ展&ヒーリングコンサート
・・・・・・12月インド舞踊カタック公演『パリナーマ変転vol,1』
★現在は掛川市倉真がネーシャスタジオにてカタッククラスを主催。また、カタックダンス音楽とオリジナル音源 制作&コンサート活動を行っている。
ガネーシャスタジオ・facebookページ
https://www.facebook.com/ganesha.studio17/
クンジュビハアリ・facebookページ
https://www.facebook.com/kunjabihari.kathak/
MandalaMari&kunjubihari・facebookページ
https://www.facebook.com/mandalamari.kunjubihari/
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*昔のチラシなど
http://www.geocities.jp/kunjabihari_japan/6_fryer.html
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*昔のチラシなど
上の参考動画は、インド人間国宝、パドマビブーシャン Pt.ビルジュ マハラジ師匠のカラアシュラム創設まもない時代の動画です。十数年前のものです。カタックの最高峰の師匠のタブラで、踊らせていただきました。最高に幸運なコンサートでした。ボールを歌ったあと踊るというカタックのヌリッタスタイルです。後半は、在日インド大使館にて、クンジュビハアリ主催で行った、2001年1月26日グジャラート震災時のチャリティーコンサートの折の物です。
tabla = Maharaji & bol paran = Didi
kathak = kunjubihari & Prokashi
☆タブラは、インド人間国宝パドマビブーシャンPt.ビルジュマハラージ師匠。
☆ボールパラン は、インド人間国宝パドマシュリSmt.サースァティセン師匠。
☆カタックは、:クンジュビハアリ & グルバーイのプロカシ氏です。
.
左:Om Gan Ganapataye Namo Namah: Bhajan Mandala, Vol. 1
右:Kunjubihari Kathak Basic Lesson Teental
Mandala Mari & Kunjubihari
以下、USAの配信会社CDBabyから発売中のオリジナル音源。
日本では、AMZON MP3 または、iTunesで発売中。視聴可能です。
Padma Aura
Mandala Mari & Kunjubihari | 形式: MP3 ダウンロード
固定リンク: http://amzn.asia/5Kd9Emm
Om Gan Ganapataye Namo Namah: Bhajan Mandala, Vol. 1
Mandala Mari & Kunjubihari | 形式: MP3 ダウンロード
固定リンク: http://amzn.asia/h7sDAwF
Kunjubihari Kathak Basic Lesson Teental
Mandala Mari & Kunjubihari | 形式: MP3 ダウンロード
固定リンク: http://amzn.asia/9pSLlhQ
Ya Devi Sarva Bhuteshu: Durga Mantra
Mandala Mari & Kunjubihari | 形式: MP3 ダウンロード
固定リンク: http://amzn.asia/6vthXhW
2015年、オリジナル・シングル
The Heart Sutra(般若心経)
Mandala Mari & Kunjubihari | 形式: MP3 ダウンロード
固定リンク: http://amzn.asia/5iNYLmG
2014年、オリジナル・サウンドトラック
♫ 念彼観音力 - Mandala Mari & Kunjubihari. Listen @cdbaby
http://www.cdbaby.com/cd/mandalamarik...
Lotus Sutra (Hokekyou Dokuju)
Kunjubihari | 形式: MP3 ダウンロード
固定リンク: http://amzn.asia/3uSYmhj
Michiuta
Kunjubihari | 形式: MP3 ダウンロード
固定リンク: http://amzn.asia/ghWIW06
クンジュビハアリの意味
Kunj Bihar Astak meaning of कुंजबिहारी
クリシュナ神の別名です。
また、クンジュビハアリは、インド4大聖地の一つのブリンダーバンの最も重要なお寺
いわば、クリシュナ派の総本山とも言える、スリーバンキビハリ寺のご本尊さまの名前です。
インド人は、誰でも知っている名前です。
北インド音楽の創始者タンセンのグルジ=師匠で、聖者スリーハリダーススワミジが、
クリシュナ神とラダラニの顕現=ダルシャンを受けていた森をクンジュと言います。
クンジュの森での神の顕現=ダルシャンですので、クンジュジュの森に現れたビハリ神という意味で、
クンジュビハアリと言います。
ビハリまたは、ビハアリとは、クリシュナ神の別名です。(ビハリ=歩き回る神).
以下は、https://www.bihariji.org/より
スリーハリダーススワミジの世代に引き継がれた伝説は、
神の夫婦の美しさは、誰も神の光景と近接を失いたくないというものでしたが、
しかし、それはどんな種類の神性ですか、
それは単に、気絶するほどの美しさで
世界とその贅沢を忘れて捨てるのに十分なほど魅力的ということ。
だけ、ではありませんか?
神のカップルの美しさや、天国の美しさは、あなたと私のような小さな人間が、
負うことはできないほどに大きかったのです。
スリーハリダーススワミジの弟子たちは、以前から、
師匠が神の顕現(ダルシャン)を受けている森=Nidhivanにディバンに行きたがっていました。
ある日、師匠の許可を受け、森に入ると、
弟子たちは、何かを見る代わりに あまりにも強い光によってほぼ盲目になってしまいました。
スリーハリダーススワミジは、 彼らの窮状を知り、
スワミジ自身がそこに行き、弟子たちを助けてくれるよう祈りました。
主クリシュナ神は、神の仲間と共に、楽しく笑って遊び心のある気分で現れ、
そこにいるすべての生物に魅力の呪文を唱えました。
これを目撃した者たちは、主人とその仲間の美しさに縛られていて、
目をまばたかせることもできず、すべてが石像になっているようでした。
スリーハリダーススワミジは、世界が彼らのイメージを負うことができないので、
彼らの両者に単一のフォームを要求しました。
彼は、ガー(雲)とダミニ(雷)のような単一の形をとって、黒いクリシュナ神と
彼の公正な仲間であるラダジの美しさを完全に隠すように要求しました。
また、彼は愛する主がいつも目の前にいて欲しいと思いました。
ラダ クリシュナ神は両方の願いを聞き入れました。そして、神のカップルは1つの黒い魅力的なアイドル像とになりました。
その姿は、あなたが今日のバンキビハリジ寺院で見るのと同じものです。
スリ バンキ ビハリジ の魅力と美しさは、大変素晴らしいため、寺院の「ダルシャン」が連続することはありません。
人間が、スリ バンキ ビハリジの目に十分に長い目を注ぐと、人は自分の意識を失うとも言われています。
そのため、ダルシャン中に何度もカーテンが引かれます。
こうして、主クリシュナ神は、ビハリジ(Bihariji)として知られている、
物理的な形のバンキビハリジが生まれました。
バンキビハリジのSewa=お世話の責任はスリーハリダーススワミジ自身によってゴスワミ・ジャガンナータジに渡された。
ゴスワミ・ジャガナートジはスワミジの弟子と弟の一人でした。
伝統によって、Sewa=お世話は、ジャガナットゴスワミの子孫によって日まで行われます。
*インド舞踊家クンジュビハアリは、20年程前 (2017年現在) ブリンダーバンのNidhivanにディバンで
グル マダーンゴパールゴスワミジよりディクシャを受けその折にクンジュビハアリという名前をいただきました。
グル マダーンゴパールゴスワミジは、ゴスワミ・ジャガナートジの子孫です。
kunjabihari profile
kathak dancer & kathak music composer
& choreographer & instructor
The Japanese first male kathak dancerperformance career (Please look in a fryer)1983 Begin kathak dance at yakushini kathak center in Tokyo Japan1984 Participate in workshop of Mr. Guru muna lal shukura in Japan.same
time. Receive the class of Tabla from Guru subashu nirwan.1985. Study under Pt.Vijay Shankar with Padatik dance center in Calcutta.
Receive the training of Tabla from Pt.Vijay Shankar .[ the rhythm of
the kathak dance ]1992 After the workshop participation of Pt.Birju maharaji,enter national
dancing school kathak kendra.Study under Ms. Guru Vaswati mishra.1994 join class of national Jewel of india Pt.Birju maharaji,1997 recive hindu name “kunjubihar”from
hindu guru Pt. modan gopal goswami
from banki bihari temple in Brinderban1998 recive Scholarship from Indian Council Culture Relations(ICCR)And
study kathak dance from Pt.Birju maharaji,2004 back to japan and start teaching At TokyoShibuya & kakegawa2004 found a music & dance organization[seishoukou sangita]
that budha temple in kakegawa shizuoka japan. work at the spread of
pure art through the concert of the every month.please look at my blog to get activity
information of “seishoukou sangita”*******************
About My CD
[hottke hichi fuku jin]
http://www.kunjubihari.com/7god_cd_sample/7god_CD_sample.html
[Michi uta]
http://kathakmandir.at.webry.info/200804/article_1.htmlIt is original fusion sound of kunjubihari .He studied north India classic dance
kathak and the unique music of kathak while commuting between Indian
Japan for many years. To a base of kathak dance music.I made this sound
full use of virtual India musical instrument tabla,Synthesizer , etc in the
virtual studio which there was in the computer inside.In addition,
I made a song byThmri style (indian light classical music) with japanese
traditional poetry [tannka] This [gtanka] made by
great religious master Sontoku ninomiya.
And I use Software vocalist vocaloid hatune miku. Introducing of
Thmri by japanese text is is the first trial in japan.